植木日: 4月5日 韓国
4月5日は韓国の「植木日(シンモギル)」です。
これは、植林を推進する祝日です。
日本が韓国を統治していた時代、初代総督の「寺内正毅」は荒れ果てた朝鮮半島の土地に、たくさんの木を植えようとしました。
30年間で5億9,000 万本もの木を植えました。
結果、水田面積は倍増しし、洪水被害は大幅に減少しました。
かつて日本は4月3日を「愛林日」としていました。
戦後に日本が撤退した後、1949年、韓国政府はこの日を祝日に定めました。
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