日本で弥生時代から争いが起こるようになったのはなぜ?

縄文時代まで日本で大きな争いはなかった

縄文時代には、個人の争いはともかく、戦争と呼べるほどの大規模な争いはなかったと考えら
れています。

日本列島で戦争が発生したのは弥生時代のことでした。

米づくりが広まったことで、土地や収穫物などをめぐって争いが起きたのだろうと考えられています。

弥生時代の日本列島のことが書かれている中国の古い歴史書には、日本列島で大きな争いが起きていたことを示す記事があります。

こうした戦争に備えるために、弥生時代には集落の周りを深い堀や柵がで囲んだ環濠集落が広
まりました。

また、一部の地域では、防衛力を強めるために、小高い山の上につくられた高地性集落が生まれました。

参考 ムラからクニへ? 【弥生時代の集落について】

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