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自衛隊で深刻化する自殺!いじめ、セクハラ、パワハラどれほどか

心のケアにおいて急速な改善が望まれる自衛隊

自衛隊は災害時の救出活動などを担っており、 私たち日本人の生活を守る重要な組織です。

一方、その活躍の裏では、いじめやセクハラによる問題も抱えていると言われます。

2003~14年までの11年間で自殺した自衛官は、なんと1,000人を越えています。

なぜこんなにも多くの自衛官が自ら命を絶つのでしょうか。

防衛省では病気や借金などを主な理由に挙げていますが、自衛隊の内部では「いじめ」問題も指摘されています。

実際に横須賀基地では、2004年に1人、翌年にまた1人の自衛官が自殺しましたが、その理由はどちらも「いじめ」であったとされています。

特に、基地や艦艇などの閉鎖的な環境では人間関係によるトラブルが起きやすく、喧嘩や揉め事をきっかけにうつ病を発祥することもあるといいます。

また、海外派遣などでは危険な任務も少なくないため、過度のストレスが自殺の原因になる場合もあるでしょう。

2004~6年の間だけで300人以上の自衛官が自ら命を絶ちましたが、それはイラク派遣とインド洋での補給支援の時期でした。

他にも長時間労働が原因でうつ病を発症し自殺したケースもあり、その件は労災に認定されました。

日本で最も「心のケア」が必要な組織は、自衛隊と言えるかも知れません。


参照
ある自衛隊員の自殺 – NHK

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