バーコードの数字がどれも49や45で始まる理由!もし違ったら…

バーコードの頭の数字が「49」や「45」なのは日本だけ

スーパーなどで見かける商品には、必ずといっていいほどバーコードがついています。

レジでの精算では、機械にバーコードを読み取らせることで、すぐに商品の種類や価格がわかるのです。

このバーコードを見ると、どの商品を手にとってみても、「49」か「45」という数字ではじまっていることに気付くでしょう。

これでは商品の識別ができないではないかと思いたくなりますが、じつはこれは国名をあらわす番号で、「49」「45」は日本ということを示しています。

だから、日本製の商品には、「49」か「45」が頭についているはずです。

このほかにも、バーコードには決まった番号があります。

たとえば、「49」 もしくは「45」 に続く5桁の数字は企業名をあらわしています。

企業名の5桁に続く次の5桁は商品名をあらわします。

最後の1桁の数字は、国名、企業名、商品名がきちんと読み取れたかどうかをチェックするための数字です。

この数字で最終チェックを行い、問題がなければ、晴れてバーコードの情報を機械が間違いなく読み取ったことになります。

ちなみに、バーコードの黒い線は太さや次の線までの間のスペースなどで、数字をあらわしています。

じっくり観察すると、それぞれに微妙な違いがあることがわかるはずです。

参考 まめ知識[世界各国の国コード]Knowledge

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