光の三原則ならぬ、光の四原則とは?

光の三原則とは、反射の法則、屈折の法則、および透明な媒質の中で光の速度が変わるというスネルの法則のことを指します。

反射の法則

反射の法則とは、光線が鏡面に当たったときに反射する方向が、入射した方向と同じ角度になるという法則です。

つまり、入射角と反射角が等しくなります。

屈折の法則

屈折の法則とは、光線が媒質の境界面を通過したときに屈折する角度が、入射角と屈折角の間に一定の比率で決まるという法則です。

この比率を屈折率といいます。

スネルの法則

スネルの法則とは、光の速度が異なる媒質の境界面で、光線が屈折するときに、入射角と屈折角の正弦の比が、媒質の屈折率の比に等しいという法則です。

光の四原則は、上記の三原則に加えて、干渉の法則を加えたものです。

干渉の法則

干渉の法則とは、二つ以上の光が重なり合ったとき、その波の位相差や振幅の差によって、波の強度が増幅または消失する現象を指します。

干渉は、同じ周波数の光が重なったときにのみ起こり、光の波動性を示す重要な現象です。

これらの法則は、光の性質を理解するために非常に重要です。

光の反射、屈折、干渉の法則は、鏡、レンズ、プリズムなどの光学機器の設計や、光の反射や屈折による自然現象の解明に欠かせない基礎的な原理です。

参考 4 Types of Primary Colors

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