【永久保存版】日本史スーパー年表

【奈良時代】

710年
都が奈良(平城京)に移る。

・712年
古事記が完成

・718年
養老律令が完成

・720年
日本書紀が完成

・723年
三世一身法(さんぜいっしんのほう)が制定

・724年
聖武天皇即位

729年
長屋王の変
光明子(こうみょうし)、別名安宿媛(あすかべひめ)が皇后になる。

・733年
普照(ふしょう)と栄叡(ようえい)が唐に到着。

735〜737年
天然痘(てんねんとう)が流行。

・740年
藤原広嗣の乱

・741年
国分寺、国分尼寺建立の詔(こくぶんにじこんりゅうのみことのり)が発布。

・742年
普照と栄叡が鑑真に日本へ渡るよう勧める。

・743年
墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)制定

・743〜50年
鑑真が渡日に計5回失敗し、失明する。

・752年
鑑真が東大寺の大仏の開眼供養(かいげんくよう)をする。

・753年
鑑真が6回目の渡航で渡日に成功

・754年
鑑真が東大寺で聖武上皇らに授戒を行う。

・755年
鑑真が東大寺に戒壇院を設立。
安史の乱

・756年
聖武天皇没

・758年
鑑真に大和上の位が贈られる。

・759年
鑑真が唐招提寺(とうしょうだいじ)建立

・760年
光明皇后

・763年
鑑真没

・767年
最澄誕生

・770年
日本最古の歌集、万葉集が完成。

・774年
空海誕生

・788年
最澄が比叡山寺(後の延暦寺)建立。

次ページ【平安時代以降の年表】

あなたにおすすめ