【黄金率】へそから足までの長さ1:身長1.618

「神の比」と崇められる 「1:1.618」の法則

ルーブル美術館に置かれているミロのヴィーナス像は、美しい女性像の代名詞ともなっていますが、この像にはある秘密が隠されています。

それは、神の比と呼ばれるものてす。

ヴィーナスのへそから足もとまでの長さを1とした場合、その身長は1.618です。

また、顔の幅を1とすると、顔の長さは1.618になります。

不思議なことですが、人はこの比率によってつくられたものを見ると、そのバランスを無意識に『美しい』と感すじる傾向があるといいます。

実際に、鏡やカードを選ぶときも、この神の比でつくられたものを選ぶ人が多くなります。

この『1:1.618』という比率は、紀元前300年頃のアレクサンドリアの数学者だったユークリッドの書物に出てきますが、エジプトのギザに建てられているクフ王のピラミッドでも使われています。

他にも、ギリシャ建築の極致といわれるアテネのパルテノン神殿の正面は、高さを1とすると幅は1.618の比率になります。

イタリア・フィレンツェの大聖堂にも同じように神の比が使われています。

建築のみならず、芸術の分野でもこの比率は使われていました。

レオナルド・ダ・ビンチモナ・リザをはじめ、ドイツの画家デューラーの絵にも使われています。

参考 Golden ratio | Examples, Definition, & Facts

あなたにおすすめ