ゴルフが18ホールなのはスコッチのボトルが18ショット入りだったから

ゴルフの「18ホール」はウイスキーの量で決まった

ゴルフの公式コースのホール数は18ホールです。

この全てを回って1ラウンドとするのがルールです。

今では当たり前のこのホール数ですが、ゴルフが誕生した頃は7ホール、15ホールなど、ゴルフ場によって違っていました。

1ホールと最初に定めたのは、イギリスのセント・アンドリュースゴルフ場です。

今や全英オープンというもっとも由緒ある試合が行われ、ゴルフ場の総本山ともいえるのがこのゴルフ場です。

しかし、このコース、1744年の設立当初は22ホールあったといいます。

22ホールあったオールドコースが18ホールになったのは、このゴルフ場の運営委員会に在籍していた一人の委員の意見によるものという説があります。

この人物は高齢だったため、歩いてホールを回るのにかなり体力を消耗していました。

そこで元気をつけるためにと、1ホールごとにスコッチウイスキーを1ショット(小さめのおちょこ一杯ほど)飲むことにしていたそうです。

そして、ちょうど18ホールを回ったところで、新品のスコッチウイスキーは空になっていたのです。

彼はウイスキーが切れてからの残りの4ホールは、気力が続かないため無くしたいと考えました。

その意見が、他の委員たちにも受け入れられ、18ホールは正式な数になったといいます。

参考 Golf courses have 18 holes because 18 shots makes up a bottle of scotch.

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