日本は0.3、アメリカは4.8、エルサルバドルは108、これなんだ?

いかに日本が治安の良い国であるかがわかる

実在する殺人事件も、報道で知るぶんには遠い世界の話と思うかもしれません。

しかし、ある日事件に巻き込まれ、犠牲者になる可能性も決して0ではありません。

では実際、あなたが殺人事件の被害者となる確率はどれぐらいなのでしょう。

警察庁がまとめた犯罪情勢によると、2016年の殺人事件の被害者数は362人。

また、その過去5年の年間平均は380人です。

これを念頭に計算すると、日本の人口が約1億2600万人なので、およそ100万人中3人、33万人に1人が殺人事件の被害者になっていることになります。

このことから、あなたが殺される確率は、約0.000003%と言えます。

ちなみに2017年の年末ジャンボ宝くじの1等賞金は7億円でしたが、その当選確率は1/2000万といわれています。

つまり宝くじに当たるよりも、殺人事件の被害者になる確率の方が600倍高いのです。

とはいえ、この確率は世界的には相当低い水準です。

人口10万人に対する被害者数で言えば、日本は0.3人ですが、2015年のデータではアメリカは16倍の4.8人でした。

南米のエルサルバドルに至っては360倍の108人という恐ろしい数字が出ています。

この数字を見る限り、いかに日本が治安の良い国であるかがわかるでしょう。

参考 Number of recognized murder cases Japan 2013-2022

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